夏のオーバーヒートを防ぐ|冷却水(クーラント)の点検|ENEOS三加茂SS
真夏の渋滞や坂道で、水温計が上がってヒヤッとした——そんな経験はないでしょうか。夏は冷却系に最も負担がかかる季節です。冷却水(クーラント)が減っていたり古くなっていると、オーバーヒートのリスクが上がります。エアコンや燃費の話の陰で、見落とされがちな部分です。
ENEOS三加茂SSでは、夏に負担のかかる冷却系も、給油のついでに気にかけてほしいと思っています。「水温計が上がりやすい」と感じたら、早めにひと言を。
夏に冷却系が苦しくなる理由
外気温が高い夏は、エンジンの熱を冷ましにくくなります。そこへエアコン、渋滞、登り坂が重なると、冷却系はフル稼働です。クーラントが不足していたり、何年も交換していないと、本来の冷却力が出ず、水温が上がりやすくなります。
夏前に見ておきたいところ
クーラントの量と色、ラジエーター周りの汚れ、ウォッシャー液の残量。特にクーラントは、減っていないか、濁っていないかが目安です。自分で見るのが不安なら、給油時に確認をお願いするのが手軽です。出先で水温が上がってからでは、対応が大変になります。
もし水温が上がってきたら
走行中に水温計が高くなったら、無理に走り続けないことが大切です。エアコンを止め、安全な場所に停めてエンジンを冷ます。あわてて冷却水を足すのも、熱い状態では危険な場合があります。困った時は、状態を見られる場所に相談してください。
東みよし町・三好市で夏を走る方へ
山道や登り坂の多い地域は、夏の冷却系への負担が大きくなります。本格的な暑さの前に、クーラントの量と状態を一度見ておくと安心です。夏は冷却系だけでなく車全体に負担がかかる季節なので、気になる点はみかもグループの各店でまとめて相談できます。24時間営業の店なので相談のきっかけはつくりやすいですが、点検の内容によっては、対応できる時間や方法をその場でご案内します。(ENEOS三加茂SS 店長・川原好美)
夏の冷却系でよく聞かれること
Q. クーラントはどのくらいで交換しますか?
A. 車種や種類で異なります。量と色が目安になるので、不安なら点検時にご相談ください。
Q. 水温が上がったらどうすれば?
A. 無理に走らず、エアコンを止めて安全な場所で冷やしてください。状態の確認はお早めに。

