帰省や旅行で車を数日置いていく前に|バッテリー・停め場所・戻ってからの確認|ENEOS三加茂SS
帰省や旅行で家を空けるとき、意外と忘れられているのが「置いていく車」のことです。乗っていく車は点検するのに、残す車はそのまま。でも夏の駐車場は、車にとってなかなか過酷な環境です。
数日でも、バッテリーは油断できない
車は停まっていても、時計やコンピューターのために少しずつ電気を使っています。弱り気味のバッテリーだと、1〜2週間の不在でエンジンがかからなくなることも。出発前にライトの消し忘れ、半ドア、室内灯を確認し、最近「セルの回りが弱いな」と感じていた車は、出かける前に一度見てもらうと安心です。
停める場所で、傷み方が変わる
直射日光の下に置きっぱなしにするなら、サンシェードで車内をいたわる。ゲリラ豪雨の季節なので、冠水しやすい低い場所は避ける。木の下は日陰になる一方で、樹液や鳥のフンが塗装に残ることもあります。数日単位なら、日当たりと水はけのバランスで選ぶのが現実的です。
帰ってきたら、まずゆっくり動かす
久しぶりにエンジンをかけたら、すぐ全開にせず、少し走って車を目覚めさせてください。タイヤの空気圧は駐車中にも少しずつ抜けるので、戻ってから最初の給油のときに、あわせて確認するのがおすすめです。
東みよし町・三好市で、出発前のひと声を
「しばらく乗らないんだけど、大丈夫かな」——そんな相談も、給油のついでで構いません。ENEOS三加茂SSは24時間営業なので、出発前の慌ただしい時間でも立ち寄りやすいですが、点検の内容によっては対応できる時間や方法をその場でご案内します。車のことをまとめて相談したい時はみかもグループの各店もご利用ください。(ENEOS三加茂SS 店長・川原好美)
よくある質問
Q. 何日くらい置いておくとバッテリーが上がりますか?
A. 車の状態によります。元気なバッテリーなら数週間持つことが多いですが、弱り気味だと1〜2週間でかからなくなることもあります。不安なら出発前に点検を。
Q. 置いておく間、燃料は入れておくべきですか?
A. 長く置くならタンク内の結露を抑える意味で多めに入れておく考え方があります。数日程度なら、いつも通りで問題ありません。
Q. 帰ってきてすぐ、高速に乗っても大丈夫ですか?
A. まず近所を少し走って、音や警告灯に異常がないか確かめてからが安心です。空気圧も早めに確認してください。
