車の警告灯は色で緊急度が分かる|赤は停車・黄色は早めに点検|ENEOS三加茂SS

走っていたら、メーターの中に見慣れないランプ。「なんだろう、でも走れているし大丈夫か」——この判断が、いちばん危ないパターンです。警告灯は、色で緊急度が分かるようにできています。

色の意味は、信号と同じ

赤は「危険・すぐ対処」、黄色(オレンジ)は「注意・早めに点検」、緑や青は「作動中のお知らせ」。まず色を見る。これだけで、今すぐ止まるべきか、様子を見ながら相談へ向かうべきかを分けられます。

赤い警告灯:走り続けない

ランプ 意味
油圧警告灯 エンジンオイルの圧力異常。走行を続けるとエンジンを傷める
水温警告灯 オーバーヒートの恐れ。夏に出やすい
ブレーキ警告灯 ブレーキ系の異常や引きずり。安全に関わる
充電警告灯 発電の異常。やがてエンジンが止まることも

赤が点いたら、無理をせず安全な場所に停めて、状態を確認できるところへ連絡してください。

黄色の警告灯:放置せず、早めに点検

エンジンチェックランプなどの黄色は、「今すぐ止まれ」ではありませんが、「そのうち消えるだろう」と放置していい合図でもありません。一度消えても記録は残っていることが多く、原因を確認するのが安心です。

夏に出やすいのは、水温とバッテリー系

渋滞、登り坂、エアコンの常用。夏はエンジンと電気系に負担が集まる季節で、水温警告灯や充電警告灯が出やすくなります。ランプが点く前でも、水温計の位置やエアコンの効きの変化は、車からのサインです。

東みよし町・三好市で、ランプが気になったら

ENEOS三加茂SSは24時間営業なので、夜間や早朝でも立ち寄るきっかけはつくりやすいですが、点検の内容によっては対応できる時間や方法をその場でご案内します。車のことをまとめて相談したい時はみかもグループの各店もご利用ください。(ENEOS三加茂SS 店長・川原好美)

警告灯でよくある質問

Q. 赤い警告灯が点いたまま走ってもいいですか?

A. いけません。安全な場所に停めて、状態を確認できるところへ連絡してください。特に油圧・水温・ブレーキは走行を続けると危険です。

Q. 一瞬点いてすぐ消えました。放置していいですか?

A. いつ・どのランプが点いたかを控えて、早めに相談してください。消えていても記録が残っていることがあります。

Q. 夏に気をつける警告灯はどれですか?

A. 水温警告灯と充電警告灯です。渋滞とエアコンの常用で負担が増えるため、夏は特に出やすくなります。