セルフでも燃料の品質は同じ?|ブランドのガソリンスタンドで給油する安心と価格だけで選ばない考え方|ENEOS三加茂SS

セルフのガソリンスタンドが当たり前になって、「どこで入れても燃料は同じでしょう」と思っている方は多いはずです。少しでも安いスタンドを選ぶ人も増えました。では、ブランドの給油所で入れることに意味はあるのか。ENEOS三加茂SSは、東みよし町で1971年から半世紀以上、地域の給油を支えてきたENEOSブランドのガソリンスタンドです。その立場から、燃料の品質と、価格だけで選ばない考え方をお話しします。

「セルフ」と「品質」は別の話

まず押さえておきたいのは、セルフかどうかと、燃料の品質は別の話だということです。セルフは、給油の作業を自分でするというだけで、地下のタンクに入っている燃料そのものが変わるわけではありません。ENEOS三加茂SSはセルフですが、扱っているのはENEOSブランドの燃料です。自分で給油しても、入るガソリンの中身は変わりません。

ブランドの給油所という目印

ブランドの看板を掲げた給油所は、そのブランドの基準にそって燃料を扱っています。仕入れの経路や品質の管理に、決められた仕組みがあるということです。どこの誰がつくった何を売っているかがはっきりしている——この当たり前のことが、毎日入れる燃料では意外と大切です。値段の数字だけを見ていると、この「中身の確かさ」は見えてきません。

50年、地域の給油を支えてきた場所

ENEOS三加茂SSは、1971年の創業以来、東みよし町でエネルギーを供給し続けてきました。半世紀にわたって同じ地域で続けてきたということは、その間ずっと、地元の車のかかりつけとして選ばれてきたということです。EV時代を見据え、給油以外のサービスの拡充にも取り組んでいます。灯油の配達など、給油所の枠を越えて地域の暮らしに関わってきたのも、長く続けてきたからこそできることです。

日中は、スタッフに相談できる

ENEOS三加茂SSはセルフですが、無人ではありません。日中はスタッフが在席していて、給油のついでにタイヤの空気圧や消耗品、洗車のことを相談できます。最近は、暑い季節に状態が変わりやすいタイヤの空気圧点検の呼びかけにも力を入れています。「入れ方が分からない」「この警告灯は何か」といった困りごとも、日中ならその場で聞けます。店長の川原ほかが対応します。夜間や早朝は24時間セルフで給油でき、時間帯によって使い分けられます。

給油の前後もまとめられる

ENEOS三加茂SSには洗車機があり、みかもレンタカーとみかも喫茶が併設されています。給油のついでに洗車をする、車を借りて返す、待ち時間にカフェで一息つく。燃料を入れるという一つの用事が、車まわりのいくつかの用事とつながっているのは、グループでいくつもの事業を営んでいるからです。ここも、価格表には出てこない使いやすさです。

「かかりつけ」としての給油所

同じ給油所に通っていると、スタッフが車のことを少しずつ覚えていきます。前回タイヤを見たのはいつか、そろそろオイルの時期ではないか——毎日のように顔を出す給油こそ、車の変化に早く気づける機会です。人の健康にかかりつけ医がいると安心なように、車にも「いつもの場所」があると、小さな不調を早めに拾えます。給油のたびに空気圧や消耗品を気にかけてもらえるのは、日中スタッフのいる地域の給油所ならではです。安さを追ってあちこち回るより、一か所に決めて見てもらうほうが、結局は車を長持ちさせることにつながります。

給油所を選ぶときの目安

普段使う給油所を選ぶなら、値段の安さだけでなく、扱っている燃料がはっきりしているか、日中に相談できるか、車まわりの用事もまとめられるかを見ておくと、長い目で見て安心です。毎日のことだからこそ、少しの価格差より、中身の確かさと相談できる安心を選ぶ人もいます。ENEOS三加茂SS(東みよし町)は、みかもグループのエネルギー部門として、地域の毎日を支えています。

店頭でいただく質問

Q. セルフだと、燃料の品質は落ちますか?

A. 落ちません。セルフは給油作業を自分でするというだけで、入る燃料の中身は変わりません。ENEOS三加茂SSはENEOSブランドの燃料を扱っています。

Q. 少しでも安いスタンドで入れたほうが得ではないですか?

A. 価格は選ぶ理由の一つですが、給油の前後で相談できるか、車まわりの用事をまとめられるかも含めて考えると、総合的な使いやすさが見えてきます。何を大事にするかで選び方が変わります。

Q. 給油以外の相談は、いつすればいいですか?

A. スタッフが在席している日中の時間帯にお願いします。タイヤの空気圧や消耗品、洗車のことなど、その場で応じられます。夜間・早朝はセルフ給油のみとお考えください。