はじめてのドライブスルー洗車機|入れる前の準備・コースの選び方・注意点|ENEOS三加茂SS

セルフのガソリンスタンドにあるドライブスルー洗車機。「使ってみたいけれど、操作を間違えそうで不安」「車が傷つかないか心配」——給油のついでに眺めるだけ、という方は意外と多いです。実は、洗車機は入れる前の準備がほぼすべて。流れさえ知っていれば難しくありません。初めての方向けに、順番に整理します。

入れる前のチェックが9割

洗車機のトラブルの多くは、洗っている最中ではなく「入れる前の確認漏れ」で起きます。ドアミラーを畳む。取り外し式のアンテナは外すか倒す。窓とサンルーフをしっかり閉める。ワイパーやルーフキャリアなど、後付けパーツのゆるみがないか見る。給油口のフタが閉まっているか確かめる。この5つを済ませてから入れば、心配ごとの大半は消えます。

コースはまず基本でいい

水洗い、シャンプー、ワックスなど、コースがいくつかあって迷いますが、普段の汚れを落としたいだけなら、まずは標準的なシャンプーコースで十分です。虫や鳥のフンが目立つときは、洗車機に入れる前に、その部分だけ水でふやかしておくと落ちやすくなります。何度か使って物足りなさを感じたら、ワックスなどのコースを試す順番で十分です。コースの内容や料金は機械や店舗によって違うので、店頭の表示で確認してください。

機械の前まで来たら、案内に従うだけ

精算を済ませたら、停止位置の案内に合わせて車を進めます。ギアやパーキングブレーキの扱いは機械の指示が出るので、その通りにすれば大丈夫です。洗っている間は、ハンドルやペダルに触れずに待つこと。ブラシの音は思ったより大きいので、初めて中で待つときは驚くかもしれませんが、終わるまで1台分そのまま待つだけです。

終わったあとの「拭き上げ」で差が出る

洗車機を出たら、そのまま走り去らずに、拭き上げスペースで水気を取ってください。夏は特に、残った水滴がすぐ乾いて跡になりやすい季節です。マイクロファイバークロスで、ガラスとボディの水滴を押さえるように拭くだけで、仕上がりの印象が変わります。ドアを開けて、縁にたまった水も一度拭いておくと、あとから垂れてきません。クロスを1枚車に積んでおくと、洗車のたびに使えて便利です。

コーティング施工車は、施工店の案内を優先

コーティングをかけている車は、洗車機のブラシで細かい傷が入る可能性を気にする方も多いはずです。施工内容によって考え方が変わるので、施工したお店の案内に従うのがいちばん確実です。コーティングそのものの相談なら、同じみかもグループのカーコーティングのSOUP(徳島)で状態を見てもらえます。

初めてなら、日中スタッフのいる時間に

ENEOS三加茂SS(東みよし町)は24時間セルフで給油でき、洗車機も設置しています。夜間の洗車機の利用可否や時間帯は店頭の案内をご確認ください。初めてで操作が不安な方は、日中スタッフが在席している時間帯に来ていただければ、使い方をその場でご案内します(川原店長ほかが対応します)。給油のついでに「洗車機を初めて使うので見てもらえますか」と声をかけてもらえれば大丈夫です。

店頭でいただく質問

Q. 洗車機で車に傷は付きませんか?

A. ブラシの素材は昔より柔らかくなっていますが、細かい傷の可能性がゼロとは言い切れません。気になる方やコーティング施工車は、手洗いにするか、施工店の案内に合わせてください。

Q. 混みやすい時間はありますか?

A. 天候に左右されます。雨上がりや連休の前は利用が増えやすいので、時間に余裕をもって来ていただくか、朝の早い時間帯が比較的ゆったり使えます。

Q. 車内の掃除もできますか?

A. 洗車機で洗えるのは外装です。車内清掃用の設備については店頭でスタッフにお尋ねください。マットの砂を外で払っておくだけでも、車内の印象はかなり変わります。